4⇒1、12、15、6、13、5⇒
1、12、15、6、13、5、11、3 (42点)
1、12、15⇒4⇒1、12、15、6、13、5 (15点)
1、12、15⇒1、12、15、6、13⇒4 (12点)
一気の距離延長にも対応して前走で2度目の最速上がり。勝ち馬とまったく同じ上がり時計で4着に0秒7ならば、巡り合わせが悪かっただけと納得して改めてグルーウビート中心。前走とほぼ同じ条件で挑めるツキの良さも強調点。