13、11⇒4、5、1、8、7、14 (36点)
13、4⇒5、1、8、7 (24点) 13、5⇒1、8、7 (18点)
13-11、4、5-11、4、5、1、8、7、14、9(18点)
13⇔11、4、5、1、8、7、14、9
キタサンバルカンはここで真価を問える。前走はあくまで引っ掛かったことが敗因で馬の能力云々ではない。休み明け(21011)から叩き2戦目(121100)へ。中山(020101)から東京(321200)へ。初距離だった前走から二千四(111100)へ。これだけ走る条件が揃えば、折り合い難とのコンビになるとへぐりの確率が高まる鞍上でも取りこぼせない。ここ6戦で4度の最速上がりの瞬発力型だが、少し荒れた馬場は理想的。
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