3、8⇒3、8、6、9、14⇒
3、8、6、9、14、5、11、12 (48点)
これだけ初ダート組が揃えば波乱含み。好走パターンが固まらないサトノロイヤルが初ブリンカーで両極端の結果を覚悟。前走は置かれたが4角で十分な手応えから初ダートで3着に0秒9差だったカシノシンセイの大駆け。