6⇒10、11、2、4、13⇒
10、11、2、4、13、3、12、16 (35点)
10、11、2、4、13⇒6⇒10、11、2、4、13 (20点)
少し行きたがっていたとはいえ、かなり外々を回られて後続をぶっち切り。残り100から流して唯一の上がり36秒台という最速上がりの瞬発力にも驚き。ごく普通にサトノムスタングの独壇場。