9⇒10、11、13、8、14、6、2、7 (168点)
ドラセナの前走は同日の2歳未勝利よりわがすに上回る程度のラップ。4角前に十分すぎる手応えながらも馬群に突っ込む勇気はなく、結局直線だけの競馬で脚を余している。これまでの不完全燃焼が続いたのはあくまで鞍上とのコンビ間の悪さ。必勝パターンの乗り替わりで躍進する。前残り馬場、刺激が見込める乗り替わり、理想的なローテなど、数々の条件好転のアストロブレイクはスタートを決めるだけか。