11⇒7、8、15、1、2、14⇒
7、8、15、1、2、14、6 (36点)
7、8、15⇒11⇒7、8、15、1、2、14 (15点)
7、8、15⇒7、8、15、1⇒11 (9点)
11⇔7、8、15、1、2、14、6
外を回りすぎる立ち回りが鞍上の未熟さそのものだが、ニホンピロタイズは休み明けを上々の試運転で馬のイメージは良くなった。持ち時計No3、二千限定の上がり時計No1。スピードと瞬発力を兼ね備えた自在型に死角らしい死角はない。