12、1、8、7⇒9⇔
12、1、8、7、14、13、11、5、2 (64点)
12-1、8、7-9、1、8、7、14、13、11、5 (18点)
12、1、8、7、14、13、11、5⇒9
12⇒1、8、7、14、13、11、5、2
阪神(012130)。隠れたコース適性の高さで持ち時計No3。休み明け(121011)と千二(353313)という条件がすべてリンクしてテーオージーニアスが蘇る。前走は3角ですでに完全ギブアップが確定するほど置かれるという考えらない乗り方。それでも前4走の上がり時計はそれぞれメンバーNo1、1、2、2。まったく陰りのない瞬発力に走り慣れた鞍上とコースが揃えば、ごく普通に3走前までのイメージでいいだろう。とにかくオープン特別では絶対的な安定感を誇る。
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