1、6⇒1、6、2、12⇒
1、6、2、12、9、5、3、11、8 (42点)
1、6-1、6、2-2、12、9、5、3、11 (16点)
1⇒6、2、12、9、5、3、11、8 6⇒1、2、12、9
行くしかない馬をいまだに控える競馬に未練たらたらのシルヴェリオは同じコンビが続く限り、前走のような悪夢を繰り返すだろう。上がり33秒台の経験がなく、前々走までの連続最速上がりは展開の利がすべてだったということ。差し比べでヘイルメリー、底力が求められてパラスアテナの出番。