9⇒11、5、12、8⇒11、5、12、8、7、3 (20点)
11、5、12⇒9⇒11、5、12、8、7、3 (15点)
少ないキャリアの千八で良馬場限定の持ち時計No1がスケールの大きさ。通算(223555)が示すように相変わらず前走のような取りこぼしもあるが、4着に前々走が象徴的のようにはまった際のレースは実に鮮やか。初の千六だった前走がここで持ち時計No1なるほどの躍進。スピードを証明したダッチマンは休み明け(000010)から好発進できる。