13⇒6、8、11、7、1 (60点) 6⇒8、11、7 (18点)
低調重賞で完全なる鋭さ負けとなったクラージュゲリエは、乗り替わりだけの頼りで数字的な裏付けがない。バビットは並ばれた時点でレース終了のモロさが解消されていると思えず。7歳にしてピークに近づいたウインイクシード、ディープ産駒が6歳で覚醒したフランツは評価が低すぎる。ウインは二千(234131)から千八(121111)で持ち時計No5、フランツは二千(131023)から千八(300002)で持ち時計No1。いずれも時計の裏付けもある距離に短縮されて確実に条件好転となる魅力。
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