９、３⇒13、１、５、７、８、15　(36点)

９、13⇒１、５、７、８、15 (30点)　３、13⇒１、５、７、８ (24点)

３、１⇒５、７、８　(18点)　13、１⇒５、７、８　(18点)

日替わりのように重賞馬がコロコロ変わる牝馬路線。明らかに重賞を作りすぎた弊害だろう。これまでもこれからも続く傾向ならば、重賞勝ちの実績ある馬が勝つ確率は今までどおり低いか。いずれにしても重賞未勝利馬に注目した。勢いのドナアトラエンテ、アルーシャ。ここが踏ん張りどころのランブリングアレー、リリーバレロ。シャドウディーヴァにとって最後のチャンスか。