7、12、2⇒7、12、2⇒8 (6点)
7、12、2
翌日の2歳未勝利で2分1秒1。ラップ差、上がり差はあるとはいえ、チャレンジCの1分59秒9は相手にも時計にも恵まれたことがはっきり示されているだろう。実質1キロ恵まれた斤量。極端な上がり勝負にもかかわらず上がりNo3で押し切れたことが決定的なレベルの低さ。いずれにしてディープ産駒としては致命的な瞬発力不足で、レイパパレに控える位置取りで策はないのが現状。ますます3頭立てというのが色濃くなる。