10⇒16、5、2、11、13、14⇒
16、5、2、11、13、14、9 (36点)
16、5、2⇒10⇒16、5、2、11、13、14 (15点)
千二、千四の持ち時計No1のスズカキンシャサは何の迷いもない逃げで結果が出るだろう。同型どころか、強力な先行馬さえ見当たらない低調メンバー。常識的なラップを刻んで勝機が浮かぶ。