8⇒11、13、1、15、9、7、14、12 (168点)
4着に1秒差とはいえ、同日の古馬3勝で1分51秒1ならば、1分52秒台以下がここでの勝ち負け基準だったか。いずれにしてもキャリア不足のピュアブレンドは休み明けで持ち時計のない中での昇級戦に不信感。前々走の交流戦がターニングポイントとなって前走が最悪な行きっぷりながら上がりNo2のサトノガイア。血統的にもキャリア的にも明るい未来しかない。