9、14⇒15、4、11、2、7、8、6 (42点)
9、15⇒4、11、2、7、8 (30点) 9、4⇒11、2、7、8 (24点)
14-9、15、4-9、15、4、11、2、7、8、6 (18点)
9⇔14、15、4、11、2、7、8、6
直線入口から残り300まで外だけを意識したために行き場なし。結局、そこから内に潜り込むが残り1ハロンで再び前が詰まるという最悪なコース取りに泣いたブルベアイリーデが仕切り直し。直線だけでもアクセルとブレーキの繰り返しで0秒5差。上がりNo3なら久しぶりの重賞としては上々の内容ということ。東京(320231)で良馬場限定の持ち時計No2が光ってくる。休み明け(200011)。
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