10⇔2、8、13⇒2、8、13、6、11、4 (30点)
10⇔2、8、13、6、11、4
ロッキーサンダーはこのコンビになると必要以上に置かれる傾向。今まで決まっていた大マクりで不発に終わった前走こそがクラスの壁そのものならば同じひと叩きでもペルクナスの変わり身は期待できる。成長分の馬体増にまったく太めなく、むしろダート仕様に生まれ変わった好馬体が印象的だった。血統的にもダートでひと花ムード。