4⇒3、10⇔3、10、11、6、9、5、13、2 (26点)
4角で勝ちを確信できるほどの手応えの良さだったアナンシエーションの前走は意外な惜敗。出遅れから強引すぎる競馬が響いたのか、自身がジリなのか。ここで能力を測りたい。いずれにしても断然の持ち時計から崩れるイメージはまったくない。