6、10、7、4、16⇒1⇔
6、10、7、4、16、11、2、12 (70点)
6-1、10、7-1、10、7、4、16、11、2、12(18点)
1⇔6、10、7、4、16、11、2、12
前走好走馬は時計勝負や瞬発力勝負に課題を残す馬が多数で波乱含み。上がり33秒台以下を2回以上経験している馬が7頭で、そのうち前4走以内で経験しているのがわずか1頭だけ。イメージどおりの距離短縮と絶好枠を引いたシャワークライムは昇級の壁を感じない。