10、11⇒12、14、8、5、15 (30点)
10、12⇒14、8、5、15 (24点)
王道のデビュー時期に下したバクラヴァはやはり底力が違った。休み明けの前走でいきなり同タイム。一気の距離延長だったことを考慮すれば、上がりNo4でも十分に納得できる。距離2度目ですべてに条件好転。