12⇒6、9、7、8、4⇒6、9、7、8、4、2 (25点)
12-6、9-6、9、7、8、4、2 (9点)
アメリカンファラオ産駒はJRA芝で壊滅状態だっただけにムーンビードが芝で勝ち上がりそのものが奇跡だったということ。前2走も単なる芝適性の差が出ただけで、ダートに路線変更ならば血統どおりの活躍を期待するのも当然な流れ。風は収まってなるべく砂が舞い上がらない馬場が理想。単あって連なしか。