5、9、2、13⇒4⇔5、9、2、13、8、11、10 (48点)
4-5、9、2、13-9、2、13、8、11、10、12 (18点)
4⇔5、9、2、13、8、11
走るたびにスタート難が深刻化しているコマノウインクルはまさに未熟な鞍上に悪癖を固められた。持ち時計ほどの怖さがなく、むしろポカの可能性が高いだけに主役として頼りなさすぎる。4角先頭が好走パターンのシルヴェリオにとって強力な逃げ馬不在が何よりの好材料。上がり33秒台の経験がなく、テン乗りの鞍上がどこまで馬の特性を理解しているか。平坦千八もしっくりきて、ハナ切る選択がベスト。最低でも2番手で立ち回りたい。
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