13、4、8、12、11⇒
13、4、8、12、11、3、15、7⇒16 (35点)
13、4⇒13、4、8⇒13、4、8、12、11 (12点)
13-16、4、8-
16、4、8、12、11、3、15、7 (18点)
13、4、8、12、11、3、15、7⇒16
13⇒4、8、12、11、3、15、7、5
残り1ハロンから窮屈になり始めてエンジンがかかり始めた残り100で完全に行き場を失って急ブレーキ。不運なのか、鞍上の未熟さなのかは微妙だが、少なくてもアードラーの前走はほぼ追わず。追い切りのような内容で終わっている。7歳馬の連続休養で一気に老け込む可能性はあるが、前々走まで連続の最速上がり。前走はスムーズさを欠いても上がりNo4など瞬発力そのものはさび付いてないことがうかがえる。少しでも古豪健在が見えている今回こそが妙味。
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