14、11⇒9、5、12、16、8、15、2 (42点)
14、9⇒5、12、16、8、2 (30点)
11-14、9、5-
14、9、5、12、16、8、15、2 (18点)
距離と馬場とコースだけに焦点を当てるとサクラアリュールには怖さしかない。左回り(115301)、道悪(014400)。5走前が初重賞挑戦だった6歳馬は地方馬場の適性が低いと割り切れば、叩き2戦目(003102)と叩き3戦目(200002)との比較からも不気味な存在になることは間違いない。