9⇔3⇔8、2、12、6、10、7、13 (21点)
9-3、8-3、8、2、12、6、10、7、13 (13点)
レッドアヴァンティの前走は重賞級の勝ち馬に0秒5差より、超スローで上がり差が出にくいはずなのに最速上がりだった勝ち馬より0秒8差も劣った幻滅材料にインパクト。直線で窮屈になったこと、もとより手応えが怪しかったことが重なって早めにレースを捨てられたショウナンアメリアが妙味。