13、12⇒1、14、5、10、4、2 (36点)
13、1⇒14、5、10 (18点)
13-14、5、10-12、1、14、5、10、4、2 (15点)
13⇔12、1、14、5、10、4、2
中山(122212)から東京(112102)の若干下降気味になるのは、微妙な千四に問題だったか。わずかな距離延長ならばノーベルプライズを全面的に支持できる。経験している馬が少ないとはいえ、良馬場限定でも単純な比較でも千三の持ち時計はそれぞれNo2、3。久しぶりの最速上がりとなった前走で切れ味に陰りのないことがわかれば、死角らしい死角はない。
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