1、14⇒16⇔
1、14、7、10、4、17、8、3、9 (32点)
16、4⇒17、10、8、7 (24点)
16、17⇒10、8、7 (18点)
16-10、8、7-4、17、10、8、7、1、14、3(18点)
16⇔4、17、10、8、7 4⇔17、10、8
新潟2歳Sは4着に0秒2差、朝日杯は0秒6差で1分32秒9。NHKマイルCは0秒7差で1分32秒3。それでも千六でムラ駆け傾向なのはスタミナ的な問題を抱えていたと割り切るとしっくりくる。ロードマックスはスプリンター寄りのスピード型で千四ベスト。京王杯2歳Sは上がり33秒台がわずか2頭の中で堂々の最速上がりが高い距離適性を示す象徴的な数字。
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