9⇒14、7、5⇔
14、7、5、1、3、2、12、6、8 (42点)
14、7、5⇒9⇒14、7、5、1、3、2 (15点)
14-9、7、5-9、7、5、1、3、2、12、6 (18点)
9⇔14、7、5、1、3、2、12、6、8
前走は直線である程度、強引に外へコース変更すれば、かなり前に進路は開けたが、鞍上が躊躇しまくって結局残り100まで行き場なし。4角で勝ちを意識できたほどの手応えを完全に無駄にしたのが前走のブルトンクールだった。ごく普通に勝ち方が焦点。