3⇒12、1、6、4、8⇒12、1、6、4、8、5 (25点)
12、1、6⇒3⇒12、1、6、4、8、5 (15点)
3⇔12、1、6、4、8、5
前走で完璧に近い立ち回りだったルーキーからの乗り替わりが単純に鞍上強化にならないタガノペカにもどかしさ。同じ乗り替わりでもトゥインクルリーフにとって待ちに待ったコンビ復活だ。前2走はあくまで実績ない距離をハイペースの前々が裏目となっただけ。地方時にベスト距離をにおわせていた千四で再び存在感を示す。