3⇒5、6⇔5、6、9、7、12、10、4 (22点)
前走は巡り合わせが悪かったことが3着に0秒7、5着に2秒3差からもうかがえる。母はJRAの短距離ダート4勝のデイトユアドリーム。芝からキャリア2戦目のダート路線変更が功を奏したタイセイドレフォン中心に異論なし。持ったままの圧勝劇か。