12⇒2、10、3、8、1⇒2、10、3、8、1、11(25点)
ショウナンアデイブの弱点は鞍上にあり。前走は13秒台連発していた際にはまったく動かず、ペースが上がって加速ラップし始めた際に大マクりというペース音痴ぶりに鞍上の未熟さが如実に表れている。直線早々に2頭に挟まれて一旦下げてコース変更したロスがありながら、最後は1、2着馬より脚色優勢だったフローレンスハニーのリベンジ戦。