５、15、13⇒５、15、13⇒

５、15、13、11、６、９、７　(30点)

５、15、13、11⇒５、15、13、11、６、９⇒２　(20点)

５-15、13、11、６-２、15、13、11、６、９、７ (18点)

５⇔２、15、13、11、６、９、７

知恵も工夫もなく、鞍上のスタイルにはめ込んだ乗り方に固められたエピックワンにとって一進一退の状態がこれまでもこれからも続くことが避けられない。ひたすら前崩れを待つような乗り方に徹するならば、未知なる距離で前走３着のダノングリスター狙いも悪くない。休み明け(２２００１２)から叩き２戦目(００００１３)の減点より強力な逃げ馬不在、同型低調のメンバー有利を強調すべき。