4⇒7、5⇔7、5、3、8、10、2、6、1 (26点)
少数精鋭。好調馬が揃って目移りするが前走で自己ベスト更新。7回目の最速上がりを叩き出したタガノディアーナの勢いは本物だろう。何より千六(021100)から千八(230000)でスロー確定のメンバー構成も好都合。前走以上の切れを確信している。