6、11⇒9、10、4、3、7、16 (36点)
6、9⇒10、4、3 (18点)
11-6、9、10-6、9、10、4、3、7、16、13 (18点)
早くもブリンカー効果が薄れてきて行きっぷりの悪さに歯止めがかからないスワーヴアラミス。道悪だけに良績集中で58キロの良馬場では何の強調点もなくなったオーヴェルニュ。1年以上のブランクが響いて以前になかった掛かり癖が深刻になってきたヴェンジェンス。成績的にはほぼ崩れないが4歳秋になって重賞初挑戦になるメイショウハリオ。取りこぼし覚悟の狙いになるメイショウムラクモ、7歳にして初ダートになるダンビュライトなど、一長一短のメンバー構成。斤量泣きと思えたロードブレスが前走58キロで結果を残せば、素直に勢いを信じたい。今更ながらも千七~千八がベストの可能性が出た。
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