13⇒1、12⇔1、12、10、6、2、5、11、3 (26点)
行きっぷりが悪くなってもなぜか二千にこだわる良血フェニックスループは距離短縮まで狙いを我慢。サトノジークはカナロア産駒の二千に嫌気。3着に0秒5差、4着に0秒9差となった前走で改めて大きな成長をみてとれたタイセイディバインの出番。