10⇒5、11、9、13⇒5、11、9、13、4、6 (20点)
10⇒5、11、9、13、4、6 5、11、9⇒10
東京(220000)。キャリア6戦にもかかわらず、東京二千で3戦連続の1分59秒台となっているグランオフィシエは、多様な競馬を経験させて鞍上強化で文句なしの中心馬となった。前走は勝ち馬にうまく立ち回られただけで、4着に1秒差がスピード基準。低く見積もってもオープン入りまでノンストップ。