2、14⇒15、5、11、4、9 (30点)
2、15⇒5、11、4、9 (24点)
14-2、15、5-2、15、5、11、4、9、13、10 (18点)
2⇔14、15、5、11、4、9 15、5、11、4⇒14
テーオーポシブルの前走は3角で窮屈になって急ブレーキ。完全にリズムを崩したが、それでも上がりNo4の脚で0秒4差まで迫れたことに底力が示された。スローになって不発の多さはある意味、納得。ここ5戦で2回の最速上がりなどはまれば強烈な瞬発力を強調したい。