10、9⇒8、4、6、3 (24点) 10、8⇒4、6 (12点)
10⇒9、8、4、6、3
平坦か、左回りに良績集中のノルカソルカが前走の阪神で0秒5差。苦手意識を払しょくすれば、素直に数字を額面どおりに受け取れる。4戦連続で1分33秒台以下、昇級初戦だった前々走で久しぶりの上がり33秒台にも体調ピークをにおわせている。手頃な頭数で少し強気に行けばどうみても楽にハナ。レースレベルが上がると勝負弱さを露呈し始めている鞍上が強気に乗れるかどうかだけ。