10、5、13、2、4、3⇒12⇒
10、5、13、2、4、3、11、6 (42点)
12⇒10、5⇒10、5、13、2、4、3、11、6、1 (16点)
12-10、5-10、5、13、2、4、3、11、6、1(15点)
4角の前5頭中3頭で1、3、5着。自在に立ち回れるレースセンスを兼ね備えながらなぜか必要以上の控え。キタノリューオーの前走こそが鞍上の弱点そのもの。ローカル専用騎手を示す象徴的な結果だった。ペースを見極められない鞍上を再び配置となれば、取りこぼしの懸念は前走以上に深まる。あくまで単より連軸向き。
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