13⇒9、6、14、5、1、7⇒
9、6、14、5、1、7、8 (36点)
前々走の未勝利戦で同日の古馬1勝を軽く上回り、前走の古馬1勝で前日の古馬2勝より上回ったウィリアムバローズは異次元レベルの完成度だ。むしろ陣営が芝にこだわり過ぎて適性能力を見抜けなかったことに驚く。先を見据えて控える競馬を試すのもいい。