10、16、1⇒10、16、1、13、3⇒2 (12点)
10、16、1⇒10、16、1⇒10、16、1、13、3 (18点)
4角前に内に切れ込んだことが大裏目に出て直線でまったく捌けなかった。バテた馬の直後で行き場を失くしたタガノビューティーはこれまでもこれからも鞍上が大きなポイントになる。必要以上の引っ張り込みか、前走のように人気でもラチ沿いにこだわるような乗り方では今後もポカ覚悟ならば、乗り替わり魅力のバティスティーニ狙いも悪くない。4走前はタガノ同様に直線でまったく捌けず、前走ははるか後方で引っ掛かる始末。ほぼ機能しなかったコンビが続いただけで、3走前の最速上がり、前々走の上がりNo2など随所に古豪健在を示してきた8歳馬が乗り替わりの刺激によって反撃体勢に入った。
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