11⇒8、9、12、5、15、13⇒
8、9、12、5、15、13、6、1、4 (48点)
11-8、9、12-8、9、12、5、15、13、6、1(18点)
大事に使われていたノーブルシルエットが目先の1勝を取りに行ったという中1週の前走で惨敗。見た目の良さも強調点だった牝馬が数字以上に貧弱に映ったことも少なからず影響しただろう。いずれにしてもひと息入れてここは大切な分岐点。再びここで見せ場なしならばスランプ入り確定か。いずれにしても良馬場限定の持ち時計No1で千八(220000)。実績的にも本来負けられない相手。
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