11、13⇒5、4、2、8、9 (30点)
11、5⇒4、2、8、9 (24点) 11、4⇒2、8、9 (18点)
13-11、5、4-11、5、4、2、8、9、10、3 (18点)
11⇔13、5、4、2、8、9、10
再び主戦とコンビを組むコスモカルナックが得意の千二(330111)で輝きを取り戻す。前走は千四(000002)で鞍上との呼吸の悪さも加わった惨敗劇で一過性のポカ。直線坂コースはキャリアでわずか1勝でも中山千二(120010)の相性の良さは見逃せない。