2、13、8⇒2、13、8、16、14⇒
2、13、8、16、14 (36点)
2-13、8、16、14-
13、8、16、14、10、5、3 (18点)
2、13、8、16
掛かる馬では鞍上の衰えが顕著に表れるのが前任騎手の特徴。エーポスは勝った4走前でも折り合い難を露呈していたが、とりわけ前2走は無様な乗り方で自滅した。それでも前2走で0秒2、0秒5差に踏ん張れたことは評価できる。イメージどおりの距離短縮で何より最悪なコンビから逃れられたことが大きな刺激になることは間違いなく、初距離、休み明けこそが狙い目。
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