9、16⇒1、5、7、3、11、14 (36点)
9、1⇒5、7、3 (18点)
16-9、1、5、7-9、1、5、7、3、11、14 (18点)
4角の前5頭中4頭で1、2、3、5着。スタートや積極性の差が結果に直結した前走は、ひとまず試走だったと納得できるのがシュルヴィーヴルだろう。数字どおりの太めをひと叩いて初ブリンカー、減量配置など数々の条件が好転。