14⇒8、9、3⇔8、9、3、15、7、4、12 (30点)
8、9⇒8、9、3、15、7⇒8、9、3、15、7 (24点)
タヤスゴールドの前走は予測どおりの引っ掛かり具合。前々走同様に操縦不可能なレベルまで行きたがって自滅した。スタート下手というもうひとつの悪癖を固めた鞍上の未熟さには納得だが、陣営のレースマネージメント力の低さにもがっかり。再び距離短縮で同じような暴走は悪癖固めとスランプ入りを意味する。