9、10、11⇒9、10、11、3、1⇒
9、10、11、3、1 (36点)
同日の古馬1勝より勝ち時計はもちろん、稍重にかかわらず、前日の古馬2勝より上回った快時計。シーヴィクセンの能力は重賞級と確定した。デビュー3戦の不甲斐なさからとにかくハナ切って完全燃焼の逃げ気性とわかっているだけに、外枠でも迷いなく主導権を握るはず。スタート勝負。