10⇒2、9、3、5 (36点)
10⇔2、9、3、5
タイトな馬群に苦手意識の鞍上配置だったとはいえ、サトノラディウスの前走は直線入口から残り250まで行き場を失くしてレース終了。その後、前がクリアになっても鞍上特有のあきらめ早でまったく追わずにレースを捨てている。それでも0秒5差。少しでも不利があれば早めにレースを捨てるという同じ思想、DNAを持っている鞍上に乗り替わりだが、馬の能力はすでに卒業レベルを確信させている。