16、5⇒8、11、14、12、7、13 (36点)
16、8⇒11、14、12、7 (24点)
16⇔5、8、11、14、12、7、13、6
置かれることは間違いないが、未勝利では異次元レベルの瞬発力で簡単に前半のロスをカバー。前2走で連続の最速上がり。とりわけ前走は上がりNo3より1秒8も速い数字が凄さを物語る。すでに千八経験済みのリュウノブレイクが乗り替わりで一変。