2、9、5、1⇒4⇔2、9、5、1、12、8、7 (48点)
4、2、9、5、1 4、2、9、5
大きく置かれたことから直線では内目を選択するしかなかったニシノライトニングの前走だったが、ラチ沿いで完全に包まれて最後はブレーキをかけながらの入線。それでも勝ち馬との上がり差はわずか0秒5。東京(001001)から中山(201012)に加えて良馬場限定の持ち時計No3に不気味さを感じさせる。