6、1⇒6、1⇔3、5、7、11、16、12、15 (28点)
数字以上の太めでもハイペースをハナを切って同タイムだったダテボレアスか、千六で距離長めを印象づけて距離短縮となるフランケル産駒のダノンアーリーか。どちらもスタートを決めれば一騎打ちの確率は高まる。